沖縄市議会 2021-12-22 12月22日-08号
次、④放課後児童支援員等処遇改善等事業についてお尋ねいたします。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。 ◎平安栄こどものまち推進部長 お答えいたします。
次、④放課後児童支援員等処遇改善等事業についてお尋ねいたします。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。 ◎平安栄こどものまち推進部長 お答えいたします。
3点目に処遇改善等事業の項目変更。4点目に新型コロナウイルス感染症対策補助事業の追加等がございまして、補正を行っております。 ○仲栄真惠美子副議長 12番 玉那覇淑子議員。 ◆12番(玉那覇淑子議員) 説明のこの自立支援介護給付・訓練等給付事業費ですが、国の予算が確保されてそれを返還と先ほど聞きましたけれども、どういうことなのか、それを説明いただきたいと思います。
これタイトルが皆さんが訂正した中で、運営費から、運営補助から放課後児童支援員等の処遇改善等事業ということなんで、1支援単位これぐらいですよと伺ったんですけど、人件費に相当するとどれぐらいの処遇改善になるのか、ちょっと教えてください。 ○委員長(坂井浩二) 休憩いたします。 ○委員長(坂井浩二) 再開いたします。 下地課長。
学童クラブの職員に対する処遇改善につきましては、国の補助金を活用し、処遇改善等事業やキャリアアップ処遇改善事業を導入し、改善に取り組んでいるところでございます。議員から御指摘の学童クラブの職員に対する処遇改善につきましては、民設の多い沖縄県内全ての市町村の共通の課題でありますので、今後、県も含め協議してまいりたいと考えております。 ○議長(幸地政和) 又吉法尚議員。
放課後児童支援員等の処遇改善等事業。これは副委員長だから質問しづらいはずなんで、大嶺亮二委員がかねてから代表質問でも、この補助メニューのもう一つ上のメニューを提案してきました。 これは前年と比べて金額は増えてますけど、この上限額157万円というメニューは変わらない。予算額だけ増えているという形なんですか。メニュー自体は一緒ですか。 ○委員長(坂井浩二) 下地課長。
次に、3点目、放課後児童支援員等処遇改善等事業の継続とキャリアアップ処遇改善事業の実施につきましてご説明を申し上げます。 陳情の趣旨としましては、学童保育支援員の処遇を改善し、担い手不足の解消及び継続した就労を保障するため放課後児童支援員等処遇改善事業の継続。また、放課後児童支援員キャリアアップ処遇改善事業を新たに実施してほしいというような内容となっております。
◎末吉正幸 こどもみらい部長 放課後児童支援員等の処遇改善につきましては、現在、放課後児童支援員等処遇改善等事業を実施しており、家庭・学校等との連絡及び情報交換などを行う児童クラブに年間157万5,000円の補助を行っております。 なお、次年度からの補助対象の単位については、児童クラブ単位から支援の単位に拡充することが、今年度の実施計画において採択されております。
次に、こどもみらい部関係分の事業のうち、家庭児童相談事業、育児支援家庭訪問事業、放課後児童支援員等の処遇改善等事業などについて、議員間討議の中で、委員から、支援員や相談員の処遇改善が、近年求められており、今回の決算審査を通して、その必要性は強く感じた、これからも支援員や相談員の処遇改善や負担軽減について、しっかりと取り組むべきである、との意見がありました。
最後に、最後の事業で、放課後児童支援員等の処遇改善等事業についてですけれども、これは我が会派の大嶺亮二議員が質問したこともありますけれども、これは国・県・市の3分の1ずつの補助のメニューを使ってますよね。上限額が150万円のメニューですかね。間違いないですか。 ○副委員長(大嶺亮二) 親川純也こども政策課主幹。
また、支援員の待遇改善については、現在、放課後児童支援員等処遇改善等事業を実施しており、家庭、学校等との連絡及び情報交換等を行う児童クラブに年157万5,000円の補助を行っております。 なお、次年度からは、補助の対象を児童クラブ単位ではなく、支援の単位に拡充する予定となっております。
まず1点目に、放課後児童支援員等処遇改善等事業の見直しと、キャリアアップ処遇改善事業の開始についてでございます。 陳情では、放課後児童支援員等処遇改善等事業の補助の対象を、児童クラブの単位ではなく支援の単位にしてもらいたいとの内容となっておりました。
まず1点目、放課後児童支援員等処遇改善等事業の見直しとキャリアアップ処遇改善事業の開始についてご説明いたします。 初めに、放課後児童支援員等処遇改善等事業は、放課後総合プラン協議会の開催など、家庭、学校等と連携を図る児童クラブに対して賃金等に充てることのできる補助を行う事業で、支援員の処遇改善を図る事業でございます。
そのために幾つかの補助メニューがございますが、本市としても児童クラブを単位とした年間154万1,000円を補助する放課後児童支援員等処遇改善等事業について、今年度より新たに開始をしたところでございます。
│(3) 軽自動車税の減免について │ │ │ │ │ 障がい者の軽自動車税減免の概要を問う │ │ │ │ │ │ │ │ │2 放課後児童ク│(1) 放課後児童クラブへの支援について問う │ │ │ │ ラブについて │(2) 放課後児童支援員等の処遇改善等事業
今年度より新規事業である放課後児童支援員等の処遇改善等事業について、概要を伺います。 ○翁長俊英 議長 末吉正幸こどもみらい部長。 ◎末吉正幸 こどもみらい部長 お答えいたします。
◆大嶺亮二 議員 では、待機学童の解消のため補助事業がいくつかあるとお聞きしていますが、放課後児童支援員等処遇改善等事業について伺います。 補助の上限額が異なる2つのメニューがあるとお聞きしました。約150万円のメニュー、また約290万円のメニュー両方あるのですが、本市では両方活用されているのかお伺いいたします。 ○翁長俊英 議長 末吉正幸こどもみらい部長。
放課後児童支援員の処遇改善についても、今年度より新たに子ども子育て交付金を活用し、放課後児童支援員等処遇改善等事業に取り組んでおり、1児童クラブ当たり年間154万1,000円、予算総額約1億2,500万円を計上しております。
放課後児童クラブの推移について │ │ │ │ │ ② 受入れ児童の推移について │ │ │ │ │ ③ 放課後児童クラブ利用料軽減事業の目的│ │ │ │ │ と効果について │ │ │ │ │ ④ 新規・放課後児童支援員等の処遇改善等│ │ │ │ │ 事業
人数がこれは補助金申請時の4月時点の人数になりますけれども、10カ所で408名、補助金の種類なんですけれども、まず基本額がありまして、次、開所日日数加算額、長時間開設加算額、障がい児加算額、支援員処遇改善等事業加算額、障がい児強化加算額、この障がい児強化加算というのは先ほども障がい児がありましたけれども、この部分については1カ所に3名以上いた場合に加算される補助金であります。
№22の放課後児童支援員等処遇改善等事業については、平成30年度新年度の新規事業で、家庭・学校などとの連携を図る児童クラブに対して賃金に充てることができる補助を行い、支援員の処遇改善を図る事業です。1クラブ当たり154万1,000円、総額1億2,482万1,000円を計上しております。